夜景観光都市

長崎市は長崎港を中心に、”すり鉢状”の独特な地形となっています。”海からすぐに山になる様な地形”と言ったらわかりやすいと思いますが、昔から”坂の街”と呼ばれるほど目立った平地が少ない土地になります。

この独特な地形故に、市内中心部のいたる処から美しい夜景を見れる環境となっていました。この特長を生かし近年では、ライトアップに力を入れるなどの工夫をしていますが、これはこれまでに薄暗かった所を少しずつライトアップしていこうという取り組みとなり、結果として足下が暗かった長崎の狭い階段や坂道は少しずつ明るくなって来ているため、防犯上も重要な役割を担う形になりました。従って山に沿ってキラキラ輝く明かりは、作られた灯りではなく日常の中の自然な灯りとなっています。

これにより、2012年および2022年に”世界新三大夜景都市”に認定されました。

稲佐山から                     の夜景

稲佐山山頂から長崎駅および長崎港や中心市街地を望む

鍋冠山から                    の夜景

稲佐山からは対岸になる大浦地区、鍋冠山から長崎港を望む。

風頭公園から                    の夜景

坂本龍馬の亀山社中近くにある風頭公園より、対岸の稲佐山を望む。

立山方面から                    の夜景

稲佐山からは対岸となる、立山地区より長崎港および女神大橋を望む。